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EP Cubeが2025年グッドデザイン賞を受賞

2025-11-04

家庭用蓄電池「EP Cube」が、**2025年 日本グッドデザイン賞(Gマーク)**を受賞しました。本製品は、世界中から多数のエントリーが集まる中で際立った存在感を示し、優れたデザイン性とサステナブルなライフスタイルの推進が高く評価されました。

グッドデザイン賞は1957年に創設された、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推進制度です。消費者やデザイナーから「良いデザイン」の象徴として広く認知されており、審査ではデザイン性に加え、使いやすさ、革新性、社会性、環境への配慮などが総合的に評価されます。

審査委員会はEP Cubeについて、「高いモジュール性とユーザーフレンドリーな設計により、複雑な蓄電技術を日常生活に巧みに取り入れている。家庭がクリーンエネルギーをより身近に活用できるようにし、エネルギーの自由化を象徴する優れたプロダクトである」と高く評価しました。また、コンパクトな筐体設計により住環境と調和し、災害時の早期警報機能などを通じて安心感を提供している点も評価されています。

EP Cubeの最大の特長は、革新的なスタッカブル構造による拡張可能なモジュール設計です。ユーザーは家庭のエネルギー需要に応じて必要なモジュールを追加することで、柔軟に容量を拡張できます。「必要な分だけ構成する」という設計思想により、従来の固定容量型蓄電池の制約を超え、より多くの家庭が自らのライフスタイルに合わせたエネルギー管理を実現できます。

さらに、日本の住宅事情を考慮した省スペース設計と高い操作性も追求されています。HMIディスプレイによりキャビネットを開けることなく、バッテリー残量や稼働状況をリアルタイムで確認できるほか、専用アプリを通じて発電量・消費量の確認や、天候に応じたエネルギー備蓄設定も可能です。災害警報時には、自動で非常用電力を確保する機能も備えています。

品質面においても、EP Cubeは15年保証および60%以上のバッテリー容量維持を提供し、長期にわたる安心と信頼性を実現しています。

受賞したEP Cubeは、**11月1日より東京ガーデンシアターで開催される「グッドデザイン賞受賞展」**にて展示される予定です。来場者は、優れたデザイン性と機能性、信頼性を兼ね備えた家庭用蓄電池を実際に体験することができます。

EP Cube創業者兼CEOのAndy Yin氏は次のようにコメントしています。
「グッドデザイン賞での評価は、私たちが追求してきたデザイン思考とサステナブル技術の融合が認められた結果です。EP Cubeは単なる製品ではなく、より多くの人々がエネルギーを自ら選び、使いこなせる社会の実現を目指しています。今後も製品開発とデザインの革新に取り組んでまいります。」